謝鳴 新曲「Tokyoに傷ついて」の発表会を!
謝鳴
デビュー20周年を迎えた中国・上海出身の歌手、謝鳴。1日、都内で新曲「Tokyoに傷ついて」の発表会を開きました。
新曲は、希望を胸に上京した若者が感じる孤独感を歌った作品。ちょうど上海から日本にきた謝鳴も「コロナ禍もあり日本にいて、ふるさとに帰りたい気持ちは理解できました」。作詞・作曲を荒木とよひさが務め、当日はカップリング「契られて・・・」、荒木の 代表曲「四季の歌」を一緒に歌う一幕も。
発表会では、新曲をはじめ、憧れの荒木作品からテレサ・テンさんの「香港」、「恋人たちの神話」などを歌い上げ、「皆さまの応援のおかげで歌手デビュー20周年を迎えることができ、本当に感謝しています。これから日本と中国の架け橋になれるよう頑張っていきます」と語りました。また、旧知の女優、荒木由美子もサプライズで花束を持って応援に駆けつけました。
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