水田竜子 デビュー30周年記念リサイタルを開催!
水田竜子
デビュー30周年記念リサイタルを22日、神奈川・横浜の関内ホールで開催しました。節目ごとにリサイタルを開いてきましたが、今回は水田自ら構成・演出を手がけたものに。
まず、開演前には同じレコード会社の後輩、椎名佐千子と水城なつみが注意アナウンスを担当、さらに影アナを永井裕子、井上由美子を緞帳前で担当など早くも会場を和ませました。さらに、オープニングには先輩・原田悠里からのメッセージが紹介され、「マイウェイ」からスタート!
往年の演歌ナンバーや、「君は薔薇より美しい」では華麗なステップも披露。
さらに、休憩中には竹川美子、知里が場内アナウンスを担当。続く、後半は自身の歌の軌跡を辿る内容となり、新曲「京都の町からもう一度」までを歌い上げ、最後に自らの人生を綴ったオリジナルの新曲「カーテンコール」で締めくくりました。水田は、「40年、50年と、元気に歌い続けていきたい」と。
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