三沢あけみのお茶の会歌謡界 最後の収録!
三沢あけみのお茶の会歌謡界
BS12で毎週水曜日05:00から好評放送中の「三沢あけみのお茶会歌謡界」。放送開始から10年を迎えますが、9月の放送で番組が終了します。その最後の収録が7日、都内スタジオで行われました。
2014年10月に放送を開始した同番組ですが、最後の収録には第1回目の収録に参加した小林幸子が特別ゲストに。トークでは、小林のデビュー前にカラオケ大会で三沢がゲストで「初めてお会いした歌手が三沢さんです。サインを頂いたのも三沢さんです」と語る小林に、「まるでお姉さんみたいな関係です」と三沢も。
トークでは、昔話にも花が咲き、さらに小林の新橋演舞場での60周年記念公演の話など盛り上がり、2週分にわたり収録。
三沢は、「10年はあっという間でした。様々な歌手にゲストに来て頂き、良い思い出ばかりです」、また、制作のスバルプランニング・水野社長は「私がまだこの世界に入る前に、テレビで三沢さんの見ていつか一緒に仕事をしたいと。それが実現できて10年も続けられ感無量です」と。
なお、男石宣隆・みずき舞のゲスト回は9月4日、小林幸子のゲスト回は、11日、18日、25日はゲストなしでこれまでアシスタントを務めた北野都、叶やよい、福田みのるが参加した回を放送します。
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