里野鈴妹(すずめ)  9月4日『バカ酒場』でデビュー!

里野鈴妹(すずめ)

 9月4日に『バカ酒場』でデビューを飾る里野鈴妹のデビューコンベンションが26日、都内で開かれました。里野は、2000年12月9日生まれの23歳。2才の時に氷川きよしの『きよしのズンドコ節』に影響され演歌好きに。水森かおりに憧れ、レコード会社・日本クラウンの新人オーディションで昨年準グランプリに!今回、デビュー曲を作曲した水森英夫氏に師事、晴れてデビューを飾ることに。

 デビューコンベンションには、都内レコード店、ラジオなどの制作会社が招待されるなか、名前にちなんだすずめがプリントされた着物姿で、デビュー曲や、デビューのきっかけとなった坂本冬美の『羅生門』、カップリング曲『北吹雪』などを披露。里野は、『ようやくデビューの日を迎えます。好きな言葉は、おかわりですが、水森先生からさ腹六文目と言われました。これを守りながら私の歌で世界中の人を元気に!そして、同じレコード会社の大先輩・北島三郎さんを目指して頑張ります!』と。その明るい個性、伸びやか歌声で、演歌復活がなるかに注目です。

みんなの歌謡曲

”みんかよ”の愛称で知られる演歌・歌謡曲のフリーペーパー『みんなの歌謡曲』のホームページです! イベント情報や新譜情報など掲載中! 管理者:オフィス香音

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