水森かおり デビュー記念日 東京・LINE CUBE SHIBUYAでメモリアルコンサートを開催!
水森かおり
9月25日のデビュー記念日に、東京・LINE CUBE SHIBUYAで恒例のメモリアルコンサートを開催しました。
今回の見所は、フィナーレで昨年の「NHK紅白歌合戦」で披露した前作シングル「日向岬」を紅白と同じように1400個のドミノが倒されてステージ衣装が完成していくこと、俳優・原田龍二とのデュエットソング「モナムール・モナミ~愛しい人よ~」の初披露!ステージは、好調な新曲「三陸挽歌」で幕を開け、この日に発売となったアルバム「歌謡紀行23~三陸挽歌~」に収録されているオリジナル曲の中から、八代亜紀さんが生前歌う予定だった「海の子なれば」(詩・武田鉄矢/曲・合田道人)、「渡月橋から」や、水森が憧れていた森昌子をはじめ花の中三トリオの名曲も歌い継ぎました。
また、30年目を迎えたことから2022年の「九十九里」までの歴代のヒット曲を一気に披露、改めてデビュー曲「おしろい花」も歌い上げ、「日向岬」で締めくくりました。水森は、「大好きな歌を毎日、今日まで歌ってきて30年目という日を迎えられ本当に幸せです。これからも「今日は幸せだったな、明日も頑張ろう!」という気持ちで眠りにつける、そんな毎日が続けられればいいなと思います」と。
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