こおり健太 都内ホールでコンサートを昼・夜に開催!
こおり健太
4日、都内ホールでコンサートを昼・夜に開催しました。
昼の部は、こおりが一人で、夜の部は沖縄から下地正晃をゲストに迎え、それぞれ内容を全く変えたステージを展開。
昼公園は、好調な新曲「裏町蛍」からスタート、「熱唱!!泣き節・健太節」とタイトルがつけられたように、代名詞のおんな唄を歌い上げ、途中からバンドを交えたコーナーでは山本譲二から頂いたスーツ姿でおんなをテーマにした「女の港」や、「恋のフーガ」などをしっかりした歌唱力で熱唱。アンコールのオリジナル「笑顔の宝物」で大いに盛り上がりのなか終了しました。
こおりは、「自分は、2008年11月5日にデビューし、15周年として頑張ってきました。明日から16年目ですが、このコンサートから力を頂き、新曲「裏町蛍」を蛍のように全国を回りヒットさせたい」と。
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