ＪＮＰ歌謡フェスタ

２８日、東京・けやきホールで「第１１回フェスタ」を開きました。

前半は、一般のカラオケ発表会、後半は石原まさし、平浜ひろしの歌謡ショーという内容。まず、石原は、デビュー曲から新曲「東京百年音頭」などを歌い、「デビュー時からお世話になっているイベント。今日は、会場が古賀政男先生ゆかりなので、緊張しながら歌います」と。平浜は、「１１回目ですが、１０回お世話になっています。オリジナルをはじめ、先輩方の名曲をしっかりと歌いたい」と語り、新曲「男の幾山河」や「いのちの酒場」、北島三郎のカバーなどを歌い上げました。