日本歌手協会 「夏まつり唄まつり2025」が東京・文京シビックホールで開催!
日本歌手協会
日本歌手協会主催による「夏まつり唄まつり2025」が東京・文京シビックホールで開催されました。
今回は、「昭和100年、戦後80年」を大きな軸として、今日5日の2回の計3回でおよそ120名の歌手が集い、昭和歌謡を中心にお届けします。
初日は、お馴染み合田道人の司会に、司会を務めた松原健之の歌からスタート、ユニークな昆虫をテーマ、名曲を歌う、ふるさとを歌うなど松原のぶえ、香西かおりから協会加盟の歌手が熱唱。
後半は、出演者全員による「東京音頭」で幕を開け、田辺靖雄、安倍理津子、美空ひばりのカバーでは中村美律子ほか、昭和40年代~50年代では山本リンダ、あべ静江、フォーリーブスの江木俊夫&おりも政男が自身のヒット曲を歌い上げ、初めて司会の柴田理恵のコーナーでは故郷・富山にまつわる名曲を。最後は、再び全員で「上を向いて歩こう」で締めくくりました。
約3時間にわたる時間旅行のようなステージが、お客様を魅了していました。
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