日本歌手協会 「夏まつり唄まつり2025」東京・文京シビック大ホールで昼夜の2回開催!
「夏まつり唄まつり2025」が東京・文京シビック大ホールで昼夜の2回開催されました。
昼の部は、司会サポートの木村徹二の「雪唄」からスタート!昭和100年から戦中の歌、レコード大賞今昔では二見颯一が昨年のミセスの「ライラック」を。後半は、山本リンダを中心に、全員で「世界の国からこんにちは」から始まり、石原詢子、三田明、津吹みゆ他が今年亡くなった先輩の名曲を歌い継ぎ、司会も務めた工藤夕貴もロスインと共に名曲を。最後は、伍代夏子、大川栄策が代表曲で締めくくりました。
夕の部は、司会サポートの青山新からスタート!ムードコーラス、戦後の名曲や、スポーツ歌謡、アイドルではリリーズがかつて高校の同級生であった西崎緑が加わる形で復活を。そして、協会の「名人賞」の贈呈式では、川中美幸に贈られ、新曲や代表曲などを披露し、ラストは全員で「東京行進曲」で締めくくりました。
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