おかゆ 東京・渋谷の109店頭で新曲「ジモンジトウ」を!
おかゆ
34歳の誕生日に念願だった東京・渋谷の109店頭で新曲「ジモンジトウ」を歌い上げました。
新曲は、これまでの歌謡曲ジャンルを超えたシンガーソングライター・おかゆの新たな一歩を踏み出した作品。北海道・札幌出身のおかゆは、小さい頃からギャルに憧れて、17歳で上京。彼女にとってはパワースポットで、これまでも「渋谷」をテーマにした楽曲もリリース。特に、109は渋谷を象徴する場所で、今回は憧れの場所で念願のライブ披露に。
イベントでは、自らデザインした衣装で登場し、アコースティックギターの弾き語りで、まずは渋谷をテーマにした第1弾「渋谷のマリア」、前作「渋谷ぼっちの歌謡曲」を披露。すると、渋谷区観光協会公式キャラクター・SHIBUYA❤HACHI(シブヤラブハチ)が、2年連絡で「渋谷観光協会観光フェロー」を務めるおかゆを応援するために駆けつける一幕も。
そして、ヒット中の新曲「ジモンジトウ」を歌い上げると、「夢叶えたぞ!渋谷、サイコー!こんな最後の景色は無いですね。毎日歌いたいくらい」と感激の言葉を!おかゆは、「今日は、自分にとって大きな節目の1日になりました。この5月に独立し、自分の事務所も立ち上げたばかりなので、日々自分の音楽活動を精力的にやっていきたい。そして、たくさんのファンの方に愛して頂け、長く歌えるアーティストになりたい」と語りました。
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