日本歌手協会
10月16日、17日に東京・江戸川区総合文化センターで恒例の「第52回歌謡祭」を開催します。公演は、いずれの日も昼夕の計4回。
今年は「昭和100年」「放送開始100年」「戦後80年」の節目として、昭和初期から昭和平成令和の歌まで網羅します。
司会者は、構成も担当する合田道人が総合司会、16日昼の部(開演14:30)は元NHKアナウンサー・武内陶子、夕の部(18:30)はあべ静江、森口博子、17日昼の部(1100)は伍代夏子、夕の部(1600)は水森かおりが担当。
出演メンバーは、田辺靖雄会長を筆頭に、16日の昼には大津美子、古都清乃、原田直之、川中美幸、庄野真代、山本リンダ、中村美律子、原田悠里、松原のぶえ、田川寿美、伊藤咲子、一条貫太、二見颯一ほか。夕の部には、菅原洋一、由紀さおり、こまどり姉妹(敏子)、錦野旦、アグネス・チャン、山本譲二、石原詢子、ギャル(黒木真由美、目黒ひとみ、中世古アキ)、東京力車ほか。
17日昼の部には、五木ひろし、三沢あけみ、大川栄策、九重佑三子、渚まゆみ、鳥羽一郎、大場久美子、松村和子、クミコほか。
夕の部には、五木ひろし、瀬川瑛子、姿憲子、扇ひろ子、美川憲一、小柳ルミ子、新沼謙治、早見優、森若里子、大江裕、姿月あさと、はなわほか。
なお、チケットなどの詳細は決まり次第、メルマガで掲載します。
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