葉月みなみ 都内でライブを開催!
12日、都内で歌謡ショー形式のライブを開催、途中にはサプライズでテノール歌手・秋川雅史が「千の風にのって」を披露しました。
東京での葉月のライブは2年ぶりで、葉月は「この日のために先月には東京・大宮八幡でライブの成功祈願をさせて頂きました。今日のライブは何としても成功させたい」と。
そのステージは、昭和100年にちなみ、昭和の時代にヒットした名曲ばかりのカバー曲で構成。オープニングでは、漫才・おせつときょうたが務め、葉月が登場。松田聖子の「夏の扉」から、中村晃子「虹色の湖」、石川ひとみ「まちぶせ」、アニメソングから「コブラ」「君をのせて」や、やなせたかし作詞の「手のひらを太陽に」などを生バンドをバックを歌い上げました。そして、客席でプライベートで見ていた秋川雅史がサプライズでステージに上がり、彼女の歌声を絶賛し、代表曲「千の風になって」を披露する一幕も。
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