西寄ひがし 「松浦アジフライ実況レポーター」に認定!
「今世紀最後の歌謡ショー司会者」の異名を持つ西寄ひがし。17日には、長崎・松浦市の「松浦アジフライ実況レポーター」に認定されました。
水森かおり、辰巳ゆうとなど長良グループの所属歌手の司会で知られる西寄。これまで故郷である大分・中津でレギュラーラジオ番組「西寄ひがしのただいま!中津!」の中で松浦市を紹介。さらに、MBSラジオの元旦特番で、3年連続で松浦アジをフライに揚げて食べるまでの実況レポーターとしてアジフライの魅力を伝えてきました。
その功績が認められ、今回友田松浦市長から「松浦アジフライ実況レポーター」認定証を交付されたもの。
当日、認定証と特製ノベルティを贈られた西寄は、「本当に光栄です。実は、MBSの福島アナウンサーが作詞、私が作曲という形で「松浦アジフライ音頭」の話も進んでおり、さらにアピールしていきます」と。
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