佳山明生 12月恒例のディナーショー、東京・新宿ヒルトンホテルで開催!
12月恒例のディナーショーを2日、東京・新宿ヒルトンホテルで開催しました。
まずは、「人生シネマ」を歌いながら登場、自ら作詞・作曲した「センチメンタル昭和」を披露。続いて、盟友・斉藤功をバックに「北の旅人」、師匠・古賀政男の「湯の街エレジー」を自らもギターを弾きながら歌い上げました。
そして、代表曲「氷雨」を歌いながら客席をラウンドし、客席にいた美嘉とセンターステージで「泣きながら夢を見て」をデュエットで披露。佳山は、「この歌は、デュエットの名曲として知られていますが、今回サポートもありオーディションを開催。グランプリを獲得された美嘉さんとデュエットでシングル化しました。今日は、大阪から来て頂きました」と。その後も、「冬茜」「歌一生」「片割れ月」などの佳山ワールドの歌の世界と、トークでお客を魅了。新曲「ぼっちの女だから」、壮大な「遥かなる人生」で締めくくりました。
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