１日、東京・渋谷のＰＬＥＡＳＵＲＥ　ＰＬＥＡＳＵＲＥで「昭和１００年渋谷のオカユ２０２５」を開きました。

北海道からギャルに憧れ上京したおかゆにとって渋谷は特別な場所。今回のライブでもスタートは、渋谷３部作（「シブヨル」「渋谷のマリア」「渋谷ぼっちの歌謡曲」）からスタート！タイトルに昭和１００年とつけた通り、美空ひばりの「お祭りマンボ」、ちあきなおみの「夜間飛行」、藤圭子の「圭子の夢は夜ひらく」などを。また、憧れの高橋真梨子の「五番街のマリーや、オリジナルから「愛してよ」、新曲「ジモンジトウ」などを歌い上げました。また、途中には実の妹でシンガーソングライターの咲貴も参加、姉妹で「七転び八起き幸せに」を初披露しました。

今年は、サンミュージックから独立、自身の「㈱ゆかプロモーション」を設立、自ら社長に就任した、おかゆ。「今年は集大成的なライブも成功させ、無駄なことは一つもないことを実感しました。これまでのことは全て明日に向かっていきます。この渋谷でもっと大きなホールでライブをやることを目標に頑張ります」と。

なお、１２月２４日に初めての配信楽曲となる「君ならできる」をリリースします。

2025.11

おかゆ 「昭和１００年渋谷のオカユ２０２５」ライブ開催！

おかゆ「昭和１００年渋谷のオカユ２０２５」ライブ開催！