はやぶさのヒカルが「大滝ひかる」名義でソロデビュー！

歌謡グループ・はやぶさのヒカルが「大滝ひかる」名義でソロデビュー！そのデビュー曲「あの日の花吹雪」発売翌日の８日に東京・浅草の花やしきで記念イベントを開催しました。

　浅草は、はやぶさにとっても初めて歌唱キャンペーンなどを行い、ＭＶの撮影も行った思い出深い場所で、そんな原点回帰の場所を選んだのもはやぶさのレコード会社移籍、今回の大滝ひかるとしてのスタートの地にふさわしいことで選んだもの。

　当日は、フラワーステージに着物姿で登場、ソロデビュー曲や、カップリング曲「守られしの里～縄文さよかわ」を披露。また、途中には相方のヤマトも応援に駆けつけ、新たなスタートを切った大滝ひかるへエールを贈りました。大滝は、「７月からソロデビュー曲を歌ってきましたが、発売日のヨーロー堂さんでのキャンペーンでは感極まって号泣してしまいました。ソロデビューしたんだなという実感がひしひしと湧いています。ソロとしての活動、来年にははやぶさとしての活動も頑張っていきます！」と語り、新生・はやぶさのオリジナル曲「あっぱれ浅草」を二人で歌い上げました。