大沢桃子 デビュー20周年のコンサートツアー、故郷で締めくくり!
演歌界のシンガーソングライター、大沢桃子。デビュー20周年のコンサートツアーを故郷、岩手県内ホールで締めくくりました。 新曲「ねがい桜」をはじめ全11曲を熱唱!まあ、防災伝承歌として岩手県で歌い継がれている「命の道」を、大船渡合唱団と地元の大船渡高校の生徒たちの総勢50名の大合唱を行い、聴衆を魅了しました。また、途中5時56分デュエット曲もリリースしている走裕介が新曲「釧網本線」などを歌い花を添えました。
大沢は、「あっという間の20年でした。特に、震災の時は、本当に辛くて歌手を辞めようとも思いました。でも、今日のようなお客様の笑顔が見れて、歌手を続けてきて本当に良かったです。これからも精一杯歌っていきますので、応援宜しくお願いいたします」。
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