長山洋子 新曲「昭和の女」、東京・浅草の花やしきで発表会を開催!
新曲「昭和の女」の発売前日の24日、東京・浅草の花やしきで発表会を開催しました。
新曲は、昭和50年頃を舞台に、好きな男性に夢を追いかけて欲しいと願い、別れを告げる女心を描いたマイナー調の本格演歌。そのため昭和を代表する遊園地である花やしきを選んで開いたもの。
発表会には、長山の三味線の師匠である澤田勝秋氏、長山と同じく小中学校の同級生3人も応援に駆けつける一幕も。そして、新曲「昭和の女」を歌い上げると、長山は「本当に久し振りにマイナー調のド演歌に挑戦させて頂きました。私自身もかなり苦労した作品なので、カラオケ好きな方にもピッタリだと思います。ぜひ、歌ってくださいね」と。
なお、久々にカラオケ大会も開催します。詳細は、商品に封入された用紙を参照してください。
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