日本歌手協会 第４回目となる「夢舞台」を開催!

 日本歌手協会は、３日に都内で第４回目となる「夢舞台」を開催しました。２部構成で、まず第1部は、出演者がステージに一堂に揃い、全員での「東京音頭」からスタート！

 そして、総合司会の合田道人理事長から「この日本歌手協会にはたくさんの歌い手が所属しています。今日は、その中の有志によるステージとなります」と挨拶。続いて、司会を担当する松原のぶえ理事、沢田亜矢子、一条貫太を紹介し、トップバッターの野村真希がナース姿で、同じくナース姿のダンサーをバックに元気に「ブギウギ！それゆけエンジェル」からスタート！その後も新曲や自慢のカバー曲を披露。最後は、再び全員で「リンゴの唄」で締めくくりました。

 第２部は、メンバーも替わり全員で「世界の国からこんにちは」で幕を開け、それぞれが自慢の歌を披露。最後は、「上を向いて歩こう」で締めくくり、総勢５０人がステージを盛り上げました。

なお、この模様は後日YouTuberで公開されます。