朝花美穂 故郷・米子公会堂で凱旋コンサートを!
13日、故郷・米子公会堂で凱旋コンサートを開きました。
朝花美穂は、鳥取県米子市出身、17歳まで過ごした思い出の土地。会場には、約600人のお客様で満員のなか、代表曲「しゃくなげ峠」、新曲「銀のかんざし」や、松田聖子の「赤いスイートピー」をカバー、全19曲を熱唱しました。また、終盤には十八番の長編歌謡浪曲から「九段の母」を歌い、盛り上げを見せました。
朝花は、「故郷の皆様の応援は忘れたとはありません。ありがとうございます。今回のコンサートはタイトルの「花縁歌」にちなみ、お祭りの要素がたくさん入っています。皆様に楽しんでもらえるステージなので、最後まで楽しんでください」と。
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