北田恵美 都内ライブレストランでランチショーを開催!
北田恵美
新曲「余寒の月」がヒット中ですが、23日に都内ライブレストランでランチショーを開催しました。
デビュー10周年を迎え、レコード会社を日本クラウンに移籍。また、作曲家・西つよしの一門に加わるなど意欲的に活動。ステージでは、まずラメ入りの銀のドレス姿登場、挨拶代わりに新曲を披露。続いて、新曲の作曲の西、作詞の内藤綾子、レコード会社・岡本ディレクターが壇上に上がり、応援のメッセージを送り宴に。その後は、着物姿でデビュー曲「海浜の男」からオリジナルや、「望郷酒場」「好きになった人」などをカバー。
また、ゲストコーナーでは、のどか、司会も務めた千葉山貴公、先輩・五十川ゆきらもステージを盛り上げ、再び北田が登場。キーボードをバックに西作品の「涙のリバー」「届かぬ想い」などを歌い上げ、ラストは新曲を再び歌い締めくくりました。
北田は、「私は母一人の家庭で育ち、その後に父もできましたが、今は二人とも他界しました。思えば10年前にはこうして新曲発表会なんて考えられませんでしたが、これも皆さんのおかげです。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします」と。
0コメント