日本歌手協会「第52回歌謡祭」、17日も昼夜の2回開催!

歌謡祭

日本歌手協会の「第52回歌謡祭」、17日も都内ホールで昼夜の計2回開催されました。

昼の部は、合田道人、伍代夏子が司会。まずは、鳥羽一郎の「男の港」で幕を開け、「別れの一本杉」から、伍代、田辺靖雄、大川栄策、沢田亜矢子らが昭和の名曲をカバー。その後は、クミコ、合田、三沢あけみも昭和の名曲や、長嶋茂雄さん、増位山大志郎さんを偲ぶコーナー、一条貫太、琴けい子、津吹みゆ、笹みどり、三善英史、渚まゆみ、内海美幸らも自身の代表曲や名曲をカバー。

また、シェリー、大場久美子、木村弓などの魔法をテーマにしたコーナー、ラストは五木ひろしが「そして・・・めぐり逢い」などを歌い上げ、前日の明治座の休演から見事に復活した姿をアピール!最後は、出演者全員で「上を向いて歩こう」を歌い、締めくくりました。

みんなの歌謡曲

”みんかよ”の愛称で知られる演歌・歌謡曲のフリーペーパー『みんなの歌謡曲』のホームページです! イベント情報や新譜情報など掲載中! 管理者:オフィス香音

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