エスプロレコーズ 「東亜樹・石原まさしジョイントライブ」!
エスプロレコーズ
レコード会社、エスプロレコードは、歌謡界に新風を吹き込むべく「東亜樹・石原まさしジョイントライブ」を4日、都内で開催しました。
まずは、先輩・石原がノリノリの「まさしのズンドコ節」から自身の原点である北島三郎の「ギター仁義」「歩」や、新曲「東京百年音頭」などを。続いて、活動休止中だった三田杏華も久々のステージを。そして、18歳の高校三年生、東が得意のヨーデルから韓国メロディーの「木浦の涙」、ラテンの「ボラーレ」など世界の音楽をそれぞれの国の言葉で歌い上げました。また、途中には、2日前に父親が亡くなったことも明かされ、「泣かないで歌い遂げることが父の願いだと思います」と最後まで涙は見せずに熱唱、ラストは全員で「今日の日はさようなら」を合唱して締めくくりました。石原は、「今回は、皆さんの体、魂に私たちの歌声を受け止めて頂けたかと思います。これからも頑張っていきます」と。
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