徳間ジャパン 創立６０周年記念スペシャルライブ「あの歌もこの歌も軌跡～そして未来へ」開催！

創立６０周年記念スペシャルライブ「あの歌もこの歌も軌跡～そして未来へ」を３日、東京・ＬＩＮＥ

ＣＵＢＥ

ＳＨＩＢＵＹＡで開催しました。三船和子をはじめ、千昌夫、山本リンダ、松前ひろ子、北原ミレイ、吉幾三、金沢明子、佳山明生、松原のぶえ、コロッケ、森若里子、野中さおり、吉永加世子、水森かおり、黒川真一朗、葵かを里、谷龍介、こおり健太、蒼彦太、岩佐美咲、松阪ゆうき、山西アカリ、朝花美穂、藤井香愛、岡本幸太、梅谷心愛、風輪、中村唯人、来年１月にデビューを飾る平山花羽の全３０組３１名が出演。

２部構成のステージは、徳光和夫の司会で進行。まずは、ミノルフォンの第１号歌手の三船から、レーベル最初のヒット曲を山本、現在の徳間を代表する水森、吉、千がそれぞれ披露。また、新人勢を含む若手もそれぞれ新曲などを披露し、出演者全員で「ＴＯＭＯＲＲＯＷ」で締めくくりを。第２部では、ベテラン勢が代表曲を歌い、それぞれの新曲を披露。そして、フィナーレは出演者全員で「北国の春」を歌い上げて幕を下ろしました。

千は、「私も会社と共にデビューして今年で６０年になり、年齢も８０歳近くになりますが、これからも頑張ります。」、吉は「僕はこの会社に入ってから４０年近くになりますが、先輩からはアドバイス、後輩からは刺激をもらってます」、水森は「私は３０年間お世話になっています。これからも会社と共に、もっと盛り上げていきたい」と。